夏の湿度は、カメラにも悪いが身体にも辛い。

こんにちわ。


大田原市でFPの家・注文住宅を営んでおります。

川永建設の川永もとい、
日曜日は、爽やかなお父さんをやってます
けんさんです。


先日、サトーカメラ大田原店にて、

ドライボックスを買ってきました。

（その時に、撮ってもらいました。さすが、サトカメの定員さん撮るのも上手い。）
被写体が130%増しになってます（爆）



ドライボックスとは、精密機械であるカメラを湿気から守るボックスです。

夏になると湿気で家の中でもベトベトになるこの湿気（水分）が、カメラの内部に侵入し故障の原因になるそうです。


だから、このボックスが必要だと言われました。

確かにそうですよね。

どれだけちがうか実験してみました。



6月29日一眼レフ等投入 蓋飽き
湿気は青の多湿


おまけのついている乾燥剤も投入


6月30日午前中（一眼レフ等投入後１日たちました。）　
緑の【良い】に入る

写真は、無しです。


7月1日 （一眼レフ等投入後 2日目）
黄色と、緑の間になる。（乾燥と、良いの間）



いい感じに、カメラが守られてるのが解ります。


私たちが住んでいる。オウチで、このジメジメして暑苦しいのがなくなれば、カメラと一緒で、住みやすいし、熱中症にもならないですよね。



季節の室内温度と湿度は、どれぐらいがちょうどいいのか、調べてみました。





そして、FPの家（すき間の無い家）は



室温25.3℃　　湿度58%（H28.7）いい数字ですね。

FPの家に住んでる友人から写真頂きました。夏の湿度は、どれぐらいとも、
一緒に聞いたら、夏の間は、写真位だと教えて下さりました。

ありがとうございます❤❤


この湿度にするには、計画換気をちゃんと行っているからです。


家の隙間の話　その４ 　計画換気編
すきまの無い家・気密住宅の話　その12 換気扇編


冷房も１日中掛けてるので、快適な温度になってます。


なので、熱中症にはなりにくいです。


では、


また


皆様のオウチが年中爽やかな生活になります様に、お手伝いさせてください。


終わり。


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